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5月7日(月)第6日目「イニシュモア周遊」

今日のルート:イニシュモア周遊⇒ 夕方フェリーでゴールウェイ

朝8:30にB&BのBreakfast

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そういえば気づいたことがあります。Inis Morの人たちは何かを言うと必ず「NO Problem」と言います。Thank you とか、sorry 、excuse meなどちょっとした時に使うクッション言葉を言うと返事は必ず「No Problem」と言われました。「何も心配いらないよ☆」「問題ないよ~☆」、そんな陽気なあたたかい島の人の気質がここからも分かりますよね。

Breakfast Menu     Scrambled Egg on Toastを選択

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カップと料理

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ふと窓を見たら霧雨が降っている・・・どうせ止むでしょう・・と思っていたら、じゃんじゃん降ってきました!ありゃ~

今日はYさんやガイドブックおすすめの自転車での周遊にしようと思っていたのにどうしよう~と思い、朝食後、B&Bのオーナーに相談。すると「It's just showerだから、少しすれば上がるはずだと思うよ・・・たぶん・・」と言われたので、その言葉を信じて、キルロナン(港のすぐのところ)へ向かいました。でもまだツアーバスにしようか、自転車にしようか迷いまくっている私・・・。そこでinformationに行くことに。その頃には天気は晴れてました。

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☆☆☆information は、アイルランドの旅でかなり役立ちます。どこの町にも必ずあって、何でも知ってる人が親切に教えてくれるのです。これは本当に観光客を大切にしたいいシステムだなぁと思います。☆☆☆

そこには昨日のフェリーに居た日本人らしき男の子が。彼もinformationの人にバスor自転車どちらがいいか、聞いている様子。。やっぱり迷うよね。。と彼に声をかけてみました。

「あの~~日本の方ですか?(日本語)」

Ah...sorry,I'm Korean

ありゃ。失礼しました。韓国のかただったんですね。。その後彼はすたすたと棚の影へ隠れてしまいました。

私もinformationの人に聞いた結果、ツアーバスは、私が行きたいと思っていたルートを回るらしいです。でもその人のオススメはやっぱり”自転車”。ツアーバスの発車時刻は後30分。う~~~迷ういます~~。とりあえず、自転車になってもいいように、地図を取りにB&Bに戻ることにしました。

B&Bに戻ったら、犬のギネス君(オス:犬種不明)が「遊んで」光線を激しく発してくっついてきたので、少し戯れていたら、バスの時間に間に合わなくなってしまいました・・。これは自転車で行けという意味なのね。と決意。再びキルロナンへ。

自転車屋さんに入ろうとしたら、まだ迷っている先ほどのコリアン君に「どっちにした?」と話しかけられました。

私が「自転車にしたよ~!晴れてきたし、自転車で走ってる人たち、すごく気持ちよさそうだからさ。きっとこの方がいいよ。」というと

コリアン君「でも・・疲れないかな・・?」

「大丈夫大丈夫~!きっとツアーバスはあんなに小さいバスだからきっと揺れて、酔ってしまうよ。絶対自転車の方がいい!私はもう自転車を借りるよ~。じゃあね!」

とかなりハイテンションになっていた私は、さっさと話して、自転車屋さんに入ってしまいました。人のことなんて構ってられないわ。今日は17:00にフェリーに乗るんだから!限られた時間しかないのよ!っていう気分でした。

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そんな今日の私のお供。マウンテンバイクみたいです。

自転車屋さんに道を聞いたら25分くらいで最初の目的地ドン・エンガスに到着するらしい。しかも途中の道はFlatだって。そんなん超楽じゃーん!と絶好調の私。

そんなわけで今日のルート。

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で、自転車に乗った外人に道を尋ねたらこの道を行けばいいわ。でも・・・ここから5マイルみたいよ・・・とげんなりした顔で言われました。でも、私はテンションが上がっていた&マイルの意識がなく、5マイル=5キロくらいだと思っていたため「ああ、そうなの~!ま、がんばるわ。あはは~」みたいなノリで爽やかに去ってみました。あぁ・・1マイルがどのくらいか知っていれば、あの時の私はあんなに爽やかではいられなかったでしょうね・・・・・。コリアン君が自転車に乗って登場。彼も自転車にしたらしい。私は一足先に道を進みました。・・・進む・・・・はずが・・・・・・進まない・・・・・!?

島の風向きの影響で、激しい向かい風 & 上り坂 で、こぐことができないくらいキツイ・・・全然Flatじゃない・・・・!

開始5分で激しく後悔し、後から追いついてきたコリアン君に「やっぱ、疲れるね・・・ごめん。アハ(*^^*) 」と言ったら、あちゃ~!っていう顔をされました。すまなかった!コリアン君。

あまりに辛くて →体力温存のため自転車を押す私。。。。。。それを追い越していくツアーバスたち・・・。あぁ・・私を乗せて~って心の底から思いました。

自転車屋のお兄さんが「25分で行けるよ~」と軽く言ってのけた道を、約40~50分ほどかけて、やっとのこと最初の目的地、ドン・エンガスに到着!

※ここは昔の軍事要塞・砦として作られたといわれているのですが、石舞台のようなものもあることから、要塞以外の目的ではないか。。とも言われている場所です。

入り口のツーリストセンターのとこ & ゲール語表示の「ドン・エンガス」

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ここからは自転車は無理なので歩きです。遠くに見えるドン・エンガス。山道を歩いて15分・・です。まだ休めません。コリアン君は気づいたらいなくなってました。かなり後にいるようです。

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やっと、到着~ ドン・エンガスの入り口です!!!私がアイルランドに来たかった目的の1つに「崖を見たい」というのがありました。ここはこの旅1つ目の「断崖」です。どんなものなのでしょう・・。

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こんな表示が

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門を抜けると・・・ひろい平野(岩とふさふさの芝生)がありました。こんな高い場所に芝生があるなんて!なんか不思議です。この平野の中にある石垣をくぐると・・(写真中央の穴のことです)

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別の平原と「石舞台」が。石舞台に恐る恐る上って立ってみたけど、すごい高さでした。こんなにこんなに高い舞台で何をやっていたんだろう。舞踊なんてこんなところでできるんだろうか。

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元の平野に戻り、崖の写真にチャレンジです。柵なんてありません。ほんとに切りっぱなしの崖でした。

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黄色部分に人がいる!しかもランチしてました。外人の若者おそるべし。 Cimg2229a_1

あまり伝わらないかもだけど、頑張ってぎりぎりまで行って、2枚撮りました。

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こんなに高いところなのにとても広いのです。

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別の芝生の上で寝転んで空を撮ってみました。

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崖ぎりぎりまでいけるか試したり、写真撮ったり、ぼーっとしたりして1時間以上過ごしました。その間、沢山のツアー客が来ては去っていきました。来るまでは大変だったけど、ゆっくりした時間を過ごせたから、バスツアーにしなくてよかったって思いました。

下山中写真。空との境目にある高い分部がドン・エンガス。ここから見ると遠い~                  

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さらに下山。あんなところまで行ったんだなぁ~。

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麓のセンターでランチにトマトスープを飲みました。トマトって感じでおいしいです。

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で、お土産屋さんでいろいろ物色。すごく可愛い手作りのフェアリー人形を見つけ購入しました。そこのおばさんは日本人が好きらしく、ちょっと楽しくおしゃべり♪そして次に向かおうとすると・・・突然のどしゃぶりの雨!すさまじい~!朝の雨と一緒だわ。スコールみたいな激しい雨。でも15分ほどで、すんごい小ぶりになる。これなら行けそう!次に向かうは セブン・チャーチス。お土産屋さんのおばさんに聞いたら「15分くらい。私の家の近くよ☆」と教えてくれました。

おばさんが言ってたとおり、今度の道はほんとにFlat。楽チン~~しかもいい天気!気持ちいい~

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で、ホントに楽~にSeven Churcesに到着!

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よくわからないのだけど、古代の7つの教会の跡ということでSeven Churchesなのでしょうね。古代のお墓とくずれかけた教会(この2つは常に一緒にあるものだけど)が沢山あるこの場所。怖さはなかったけど、最初私は全く写真を撮る気になれなくて、 とにかく足が行きたいと思うところに向かってみることにしました。かろうじて残っている2つの教会があり、そのうちの1つに入ってみることにしました。もう片方は入り口がわからなかったのです。

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入り口にはこんな説明とハープのマーク

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ここでの経験も忘れられないものになりました。また不思議話です。

入ってみたら、涙が出そうになって、ゆっくり祭壇らしきところへ行ったら、お祈りをしたくてたまらなくなり、ただ「ここに来させてくれてありがとうございます」ということと「家族の健康・平和と世界の平和」をお祈りしました。

写真を撮ってもよさそうだったので祭壇の写真を撮らせてもらいました。

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でもまだ足りず、ツアー客がいなくなったことをいいことに再度お祈り。そのときは何かをお供えしたくて落ちていた石を置かせてもらいました。しばらくそこにいたら、次のツアー客が来てしまったので、一旦外にでました。

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すると、もう1つの教会の入り口がわかったので、入ってみることにしました。そこの教会は写真を撮ったらいけない気がしたのでとらなかったのですが、入ったらすごいエネルギーであったかくて、さっきの教会が「感謝」の念を掻き立てるものだとすると、この教会は「私の罪をお許しください」という気持ちでいっぱいにさせられるエネルギーでした。

教会の説明文だけ撮りました。

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フードをかぶって、ひざまずいてお祈りしたら、レインボーの光を頂いた気がしました。でもここはそれだけで満足で、あまり長くはいませんでした。そしてさっきの教会にまた戻りました。雨は少し降っていたのでフードはかぶったままです。何故かさっきの石がなくなっていました。ツアー客の誰かがのけてしまったのかな。。今度はお花を供えて、またひざまづいてお祈りをしました。風が吹いてたせいかもしれないけどお祈りが終ったらお花がなくなっていました。

「そろそろ帰ろうか・・どうしようか・・」とフードを脱ぎ、とまどっていたら「真の十字架をもちなさい」「己の背負っている十字架を捨てなさい」という気持ちになって、はっと気づき、自分が今まで着けていたケルト十字架を祭壇のところにお供えさせていただくことにしました。お祈りしていたらまたぱらっぱらっと雨が降ってきたので、「もう帰っていいですよ」の合図だと思って帰ることに。十字架のことはこれが一番よかったんだと思いました。

セブン・チャーチスから海へまっすぐに続く道があり、その先の海が気になったので歩いて行ってみることに。約5分ほどで海岸線に到着。誰もいない海。

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石でいっぱいの殺風景な海。でも、この海の景色を見た途端、涙が出そうなくらいまた感激(表現できない)して、嬉しくて懐かしくて、またしても「再び帰ってこれた」という思いでいっぱいに。で、歌が歌いたくなり、よくわからない言葉の歌を歌いました。(その間また雨が降ってきたのでフードをかぶる)歌い終わったら突然鳥が近くで「ピロロロロロロ」と鳴きました。

その後すぐにツアーバスがまた到着した音がしたので、そろそろ帰ることに。

ここで色々分かりました。

○どうして大変な思いをして自転車だったのか→ セブンチャーチスでの時間を作るため。この海に来るため。

○今回の旅、どうしていつも着ない色、白のコートで行ったのか→ベールとしてかぶらなくてはいけなかったから。

それが分かった帰り道、すごく幸せで「また来ます。ありがとうございます。」って何度も何度も言いました。

時間は15:00。荷物を取りに、一旦B&Bに戻らなくてはいけないので、17:00のフェリーに間に合うか、ちょっと焦ったけど「焦らなくていいんだ」と思って、帰り道を楽しむことにしました。帰りは下り坂です。海風が気持ちよくって、のどかで、美しくて、本当にこの島に来てよかったと思いました。

16:00にキルロナン到着!自転車を返却。そして、どうしても欲しかったアランセーターのお店でお買い物。沢山買ったので、郵送にしてもらうことにしました。

B&Bに荷物を取りに出て外に出たらどしゃぶりの雨~!!!ああ。。しかし時間は16:40。フェリーギリギリの時間です。もう雨宿りしている時間はなく、どしゃぶりの中、スーツケースとボストンバック、斜めがけバックを持って、フェリー乗り場へ急ぎました。雨はすごいし、キャリーが重くて死にそうでした~。雨よけのコートを来て行って本当によかったと思いました。

無事フェリーに乗って、ゴールウェイ近くの港、ロッサヴィールに到着です。すごく満足な1日半でした。絶対またあの島に行きたいなと強く思いました。そしてその時は、キャリーは絶対にやめようと強く誓いました。

ロッサヴィール発のバスに乗ってる途中、日本人の人に話しかけられました。そしたら虹が出てきました。すごいきれいでした!

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Galwayに到着。今日のホテルはバスステーションのすぐ側のGarvey’s Hotel

まぁまぁの部屋です。

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今、Galwayは水が汚染されていて口にすることができないので、歯磨きも全部ペットボトルの水を使います。このホテルでは水を用意してくれてはいなかったので購入しました。でもスーパーはホテルの隣で、とっても便利でした~

お腹が空いたので、持ってきていたカップラーメンを食べました。で、このホテルの1Fにはパブがあるので、疲れてたし今日はそこに入ることに。

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またアイリッシュコーヒー と サイダー

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ここのパブは便利なんだけど、客が少なくてなーんかしーんとしています。。なんかさみすぃ。。物足りなくなってホテルを出て、Galwayの町をぶらぶらし、ホテルのすぐ側のパブから音楽が聴こえてきたので入ってみました。

フィドルとホイッスルがいる!Traditional Musicです。

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でも時間だったみたいで、別のおじさんがソロでフォークを歌い始めたので、写真だけ撮って帰ることにしました。というわけで店内の写真。

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そしたら「俺達も撮ってくれよ~」といわれ、パシャリ

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アクセントがなんか訳分からなくて、何度も聞き返しちゃったけど陽気だったおじさんたち。撮ってあげただけで満足したらしく、名前も聞いていなません。写真送れないよう・・。

そんなこんなで、非常に内容の濃い1日でした。

気づいたらツアー客が全員いなくなっており、雨がぱらぱらと降ってきたので、なんとなくフードをかぶってひざまづいてお祈りをしました。

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