5月6日(日) 第5日目「イニシュモア島へ」
【今日のルート:ダブリンBus ⇒ ゴールウェイ ferry⇒ イニシュモア島】
ケルティック・ウーマンの「Inis Mor」という歌を聴いて以来、ずーっと「イニシュモア」という言葉に惹かれてて、今回の旅では絶対に行かなくてはならないと思っていた、アラン諸島の中で一番大きな島、Inis Mor Island。今日はいよいよその島へ行くのです。そして今回の旅の中で一番乗り継ぎ回数が多い日でもあります。
ダブリンBusaras(中央バスステーション)8:00発のGalway行きのバスに乗る。またしても寝坊して朝食を食べ損なう。。。。。しかも朝早いのに、こんなにゴールウェイ行きの人が並んでました。
Galway行きのバス ゲール語でGalwayと書いてあります↓
このバスは長距離なんだけど、各駅停車のようにいろんな停留所に止まることにびっくりしました。これが今回の旅で最初のスーツケースごとの移動なので、田舎の町の停留所で止まるたび、バスの底部に預けたスーツケースが盗まれないか気が気でない・私。。なぜなら来る前に「アイルランドは重犯罪はないけど、軽犯罪はあります」ってサイト上で何度も目にしたので。もしも・・・スーツケースを取られたら・・・・・おみやげと洋服たちがぁぁぁぁあぁぁ~と本当にどっきどっきしながらバスに乗ってしまいました。でも、それは取り越し苦労でした(*´ー`) だーれも私のスーツケースになんて興味なさそうでした。心配することないのね。と安心していつもの爆睡~
この間のジャイアンツコーズウェイから、だんだんと感じ始めていたこと。「別に何も心配しなくてもいい。自分を信じてれば大丈夫!」この旅で学んだことの1つです☆
12:00ごろ、無事にGalwayに到着。バスを降りてすぐ、町の中心部に散歩道っぽい公園があります。ダブリンとは全く違う町です。
ちょっと霧雨。今回初の雨。これが雨のアイルランドねと、ちょっと嬉しくなりました。
島行きのフェリーのチケットを取りに、Arran Directと書いてあるフェリーのinformationへ。けれど初めに予想していた通り、バスは11:45に行ってしまっていたので、次の17:00発の便のチケットを取りました。ここのお姉さんもとても親切です。とにかく荷物が重くて死にそうだったので(何せ、その日の朝、スーツケースが閉まらず苦戦するほど大量の荷物が入っていたのです。理由はお土産の品々。)informationに置いてもらえないかを聞いてみたら「置くのは可能なんだけど、ここだと狭いから、大きい方のinformationに行ってくれる?」といわれて丁寧に地図まで書いてもらいました。本当に親切です。
雨が結構本降りになってきて、フードをかぶってスーツケースを引きずって、地図を見つつ道を探すけど、通りの名前が書いていないからどこの通りを歩いているのか分からなくなり、外人夫婦に声をかけてみたら「私達も今、Galwayに着いたところで分からないのよ。ごめんなさいね」といわれました。。。外見は外人でも、私のような観光客っていう場合があるのね。そらそうだ。うーん。どこだろう。。と、地図を見ながらうろうろ歩いていたら・・・「日本人の方ですか?(日本語)」という爽やかな声が!ワーホリで来ている日本人の男性だった!地図を見せたら全く逆方向だったらしく、暇なので送ってくれるとのこと。わ~いらっき~☆→ものの3分ほどで到着して、その人は爽やかに去っていきました~。感謝です。
informationに荷物を預けて、このあと4時間ほどある時間でGalway周遊です。
まずはLunch!
このお店あたりから、Galwayの人の英語がとっても聞き取りづらくなってきました。(もともとそんなには聞き取れないんだけど、輪をかけてひどくなってきました)さらにこの頃から、お肉が食べられるようになってきて、逆にサラダにかかっているドレッシングに拒否反応がでてくるようになりました。
お店を出てShop Streetへ。この通りはいろんなお土産屋さんが並んでて楽しい☆またもや物色。しかし今日は見てるだけ~。じっくり見るのは、イニシュモアから戻ってきてから☆
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Shop Streetの途中にあるSt. Nicolaus Charchへ
聖ニコラスは、サンタクロースとも言われていて、子どもが大好きな聖人だそうです。私はこの教会がとっても好きだったんだけど、写真を撮ってはいけない気がして撮らなかったので写真はなし。。です。でもまた行きたいな。
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そのあと、ガイドブックでオススメと書いてあったGalway Cathedral
ど~ん!って感じに大きかったです。
ステンドグラスとパイプオルガン素敵です☆やっぱりステンドグラスがとってもキレイです。
気になったものを撮らせてもらいました。
教会巡り、すごく気持ちがいいものです。教会にいると落ち着くのは、小学校からキリスト教の学校だったからなのかな。と思ったりしました。
家具屋さんでみたベッド かわいい色合いだったので激写
その後もぶらぶらとGalwayの町を歩き回っていたら17:00 =バスの時間。Kinlay Houseの前のバス停からバスに乗りました。すっごい埃くさくて、座席を見たらほんとに埃が固まってました。。まぁ1時間。。我慢しよう。
わーい。晴れてきた~
Yさんの「Galwayの辺りは、石ばっかり。垣根もぜんぶ石!」という言葉は本当でした。石垣島とは違うんだろうけど、石の垣根ばっかり。
で、フェリーに乗り換え~↓海のお兄さんっぽい人たちがお出迎え~
フェリーが出発する直前、窓の外を見たら、海の中にアザラシがいました~!でも写真取れなかった。鼻と目だけ出してて超かわいかったのです!
フェリーに乗って、Inis Morへ行く間、なんだかとっても不思議な気持ちになりました。(※ちょっと不思議話を含めます。。)
※※※
窓からみたら海しか見えない。
そんな景色を見ていたら、ぶわーっと思ったことがありました。
「私はこの海に戻ってきた。やっとのことで戻ってこれた。自分のことを信じる。自分の運がキレイに流れていることを信じる。それだけでいいんだ。この海に再び来れてすっごくすっごく嬉しい。。ありがとう~」
と泣きたい気持ちになって実際涙ぐんでました。怪しすぎてどうしたらいいのかわかんなかったんだけど、1人だったから ま。いいやと思いましたで、ふと左側の窓から海を見たら、すごく大きい天使が海のところにいるような気がした瞬間、以前、私は天使の声を聞いていた。姿を見ていた。と思いました。
それから、全然知らない言葉が沢山浮かんできて、それを書き留めたんだけど、後から読んでも意味がわかりません。でもなにかの言葉なのでしょうね。海の上に、スサノオノミコトのような男の神様のケルトバージョンが立っている気がして、この海はやっぱり日本の出雲にもつながっているんだなぁとも感じました。
舟がもうすぐ島に着きそうな距離での、10分位の間。長くも短くも感じた一瞬の時間。私の中ですごく不思議な時間が流れていました。
※※※
フェリーに乗って約40分後。Inis Mor Islandに到着~
しかしフェリー乗り場から今日のB&B「Clai Ban House」まで非常に遠い~~っていっても20分くらいなんだけど。坂道な上に、道が舗装されておらずスーツケースがひっぱれない!!!ガゴガゴガゴガゴ・・・・・死にそうになりながら歩いていたら、ようやくB&Bが見えてきました!すっごく可愛い!遠くから目にした瞬間、一気にテンション上がり、
「超・・かわいい・・!!・・かわいいじゃん・・・かわいいじゃ~ん・・」と息切れしながら独り言を繰り返し、坂道を上がる怪しい日本人。私。
Clai Ban House 外観↓
部屋 & 今回の旅で一番居心地がよかったバスルームとふかふかのピンクのタオル
廊下も赤くてかわいい
ピンポンしたら、小学5年生くらいの男の子が出てきて応対してくれて、重いからいいと言ったのに「荷物持ってあげるよ。」と2階まで運んでくれました☆あんな小さな子までみんな優しいんだなぁ。重たいのにありがとう☆
20:00近くてお腹が空いていたので、オーナーにレストランを聞いたら「生音楽が流れてて、ご飯も食べれて、お酒も飲めるパブ。それがあなたの希望しているレストランだね!?お安いご用さ(*´▽`*) 」というノリで、島唯一(だとおもう)のホテルのパブを教えてもらい、お散歩出発です。
途中散歩中のニワトリに会う。私に会って非常に不快そうで、「逃げ」体制です。
馬と牛もいました。
古い教会を経て
海岸通りに出ました。
ホテル到着。この時点でもう20:30回っているのです。日が長いって素敵です☆
この旅初めてのパブです。カウンターに座りました。
一杯目のウィスキー と ムール貝(黒パン付き)おいしかった!
音楽開始♪
サイダーというリンゴのお酒 と デザート酒のアイリッシュコーヒー この2つはこの後の旅で常に飲むことに。
飲んでたら、日本人妻を持つというおじさんに声をかけられ、その友達まで寄ってきてちょっと怖くなりました。そろそろ22:30を回ろうという時間だったから「そろそろ帰るね~」と言うと、そのおじさんたち「Clai Ban Houseに泊まってるなら、近くでTraditional Musicのセッションやってるから、帰りがてら行ってきなよ」と言ってくれたようでした。
でも、警戒心いっぱいでちょっとドキドキ状態だった私は、恐怖のあまり、適当に聞き流して「Thank you !See you!」と言ってサヨナラしてしまいました。今考えてもひどい日本人です。。すごく後悔・・・。
帰り道。こんなに真っ暗なのに、ぜんぜん怖くない。犯罪の匂いが全くない。車も通らない。のどかな島。波の音が聞こえてくる。。この島は、本当に何も怖いことはないんだなぁと思いました。。おじさんたちゴメンネと反省。。。
B&Bに近づいたら音楽が聴こえてきました。フィドルとホイッスルだ!Traditionalだ!私が今回アイルランドで聴きたかった生のTraditional Irish Musicが聴けました。。
おじさんたちが言っていたことがようやく分かって、酔っ払っている頭で、本当に申し訳ないことをしちゃったなぁ。。とすごくすごく反省しながらB&Bに帰宅→ 就寝。
長い1日でした。
「私はこの海を渡ったことがある。私はこの海に戻ってきた。やっとのことで戻ってこれた。自分のことを信じる。自分の運がキレイに流れていることを信じる。それだけでいいんだ。この海に再び来れてすっごくすっごく嬉しい。。ありがとう~」と泣きたい気持ちになって実際涙ぐんでました。
怪しすぎてどうしたらいいのかわかんなかったんだけど、1人だったから ま。いいやと思いました。で、ふと左側の窓から海を見たら、すごく大きい天使が海のところにいるような気がした瞬間、以前、私は天使の声を聞いていた。姿を見ていた。と思いました。
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